バッティング練習ではなく、「ティーバッティング」そのものの練習中・・
『ティーバッティング』とは・・・
こんな風に、ファースト側斜めから、ベース上に、下からポーンと投げてあげて、それを、センター方向に打つ、というのが、ティーバッティングです。
今まで、真正面から投げてあげていた
ヒトカゲと私は、これまで、バッティング練習と言っても、真正面から、下からトスをしてあげていたので、それを打つことは、ほんの少し、うまくなっているかもしれません。
しかし、斜め前から、ポーンと来るのは、少年野球チームでの練習を見ていても、とても苦戦していました。
基本的に、軟式ボールは、ピッチャーだって痛いので、真正面からじゃなく、斜め前からトスしてあげる、というバッティング練習が、多い様子でした。
ヒトカゲ、これまでの2回の練習で、どちらも、苦戦していました。
斜めから来るボールを、その軌道で、すくい上げようとして、バットを振ってしまうんですよね。
ティーバッティングそのものを練習中・・・
・・・ということで、平日の夕方、バッティング練習というよりも、『ティーバッティング』そのものを、練習するヒトカゲ。
まずは、ティーバッティングに慣れないと、少年野球チームでの練習で、綺麗なバッティング練習が出来ないので。
だいぶ、上手に打てるようになってきました。
さあ、どうなるか。