キャッチボール1つ取ってもたくさん『褒めポイント』がある♪
夕飯前にキャッチボール
今日も学童から疲れ顔で帰宅。
それでも『キャッチボールでもする?』と聴くと、『やる!』と。すごい体力だ。
夕飯の準備に支障が無いように、最近、時間をコントロールできるようになってきました(笑)
(↑我が家の料理担当は私なので・・)
暴投がなくなってきた・・!
家の前の道路は、30分に1回ぐらいしか自動車は通らないので、そこでキャッチボールしています。
それでも、時々、暴投をして、走って捕りに行く、という感じでしたが、今日は、1度も、暴投が無かったんです。
そういうのを、とにかく褒めるようにしています。
自然と「ナイスキャッチ!」と言ってくれた
ヒトカゲによく言っているのは、
『相手が良いプレイしたら、心から、ナイスキャッチ!とか伝えるといいよ。だって、そう思うんでしょ』
ということです。今日は、彼がショートバウンドを投げて私が捕ると、自然と、
『ナイスキャッチー!』
と言ってくれてました。
これもとても良いことですね。もちろん褒めました。
ワンバウンドはずいぶん捕れるように
彼はスローイング以上にキャッチングに苦手意識があるのですが、今日は、ワンバウンドを、けっこうな確率で、キャッチしていました。
こういう成長に気付いて、しっかりと褒めています。
褒めて伸ばす!!
今日もたくさん褒めました。上から目線ではなく、「すごいじゃん!」と、友達に感心するように、表現を選ぶようにしています!
私、どうしても教えて!と言われるとき以外、率直に、彼とのキャッチボールを楽しんでいるので、あんまり指摘したいと思う気持ちも湧かないんです。むしろ、昨日よりも今日、今日よりも明日、とほんの少しでも変化していることに、ほんとにびっくりさせられます。