練習の無い休日の親子での地道な練習。。。

やっと晴れた。

GW中は、羽を伸ばすどころか、『なんとかバッティング練習をしたい!!』、と。。。

お出かけ先では昨日は1日中雨。

今日はやっと雨が止んだものの、近くの公園は、バッティングが出来るような足場の状態ではなく、ぬかるみ。

そこで、車で20分かけて、河川敷まで行き、やっとヒトカゲの希望通り、バッティング練習。

左足を開いてしまう

少年野球チームの練習中にずっと気になっていたのは、

『テイクバックから踏み込んだとき、左足を開いてしまう』

ということ。

せっかくスイングは良いんですが、その開いてしまうせいで、自分が思っているようには、バットがボールに届かない。

そこで、今日は、アッパースイングになろうが、そこは注意せず、とにかく、一点集中で、

『左足を開かない、壁を作る』

と、ただただ、1球1球、親子で確認し続けました。

100球ぐらい、バッティング練習。

なんとか、後半は、当人、無意識に左足が開く、というのは減りました。

まだまだ、修正はきっと続きますね。

スローイングは3つのこと

夕方は、近くの公園で、キャッチボール。

1バウンドでこちらは投げてあげるのですが、けっこう、キャッチできるようになってきました。

進歩進歩。

3つの弱点を感じます。

  1. 踏み込む左足が開いている(バッティングと一緒)
  2. 胸が最初から開いていて、腕だけの力で投げている
  3. ヒジが肩よりも低いところから投げ始めている

キャッチボールの度に、ずっと確認し合っています。

子供は、吸収が早いから、きっとすぐ良くなる!

 

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