キャッチボールは、柔らかいボールから慣れていこう!
近くの公園でキャッチボール
今日は夕方から雨の予報でしたが、晴天でした。積乱雲はありましたが。
(今、記事を書いている時間帯は、降っているようです)
ということで、少し時間が出来たので、1時間だけ夕方に長男ヒトカゲと、キャッチボール。
ボールは、縫い目のある柔らかボール
最近ホームセンターで見つけて買った、縫い目のある柔らかボール。
これは、空気が入っているわけではなく、最近流行りの、ドーナツなどのレプリカのような見た目で、フワフワとした触感の、あの素材です。
思い切り投げようとするとコントロールが私なんかは付かないんですが、ヒトカゲは、上手に、私の胸に投げていました。
そして、ヒトカゲに投げるにも、当たっても痛くないので、とにかく、グローブを的確にボールの位置に出す、良い練習になりました。
軽い分、どうしても、グローブの中に入っても、ポンと、跳ね返ってファンブルしちゃうんですが、それは一切気にしないことにして、グローブに当てるように、と伝えました。
これで、確実に怖がらずにグローブをボールに出せるようになったら、少しずつボールを硬くしていっても、きっと、グローブ運びは上手になっていくだろうな、と気付きました。
よくよく考えると、バッティングも一緒ですね。最初は、大きなゴムボールを打つことから、彼はスタートしましたから。