キャッチボールで、ちゃんと足が動いてる。
家の前でキャッチボール
今日も、5限目まで頑張って、そのあと17時まで学童保育。
ヒトカゲ、疲れ顔で帰宅。
それでも、バッティングもキャッチボールもやりたいみたいで、私も、今日はファミレスにしちゃおう、と割り切り、放課後、バッティングとキャッチボールの相手。
ちょうど、家の前、車は通らない(15分に1台ぐらい)ので、センターラインに沿って投げてごらん、という風にキャッチボールしています。
また、毎度ですが、
『ひじが、肩よりも下がらないように』
と伝え、ちゃんとスローできたときは、ばっちりと、”球威”を褒めています。
ボールのほうへちゃんと足を動かしている
軽く3~4バウンドぐらいで届くように、私は投げてあげているのですが、逃げずに、ちゃんと、ボールの方向に歩を進めています。
きっちりキャッチまではまだあまり成功しないのですが、それでも、ちゃんと足が向かう、というのは、良いことだと思います。
途中、1バウンドで綺麗に届くように投げてあげると、毎回、少しずつ後ろに下がるもんだから、2バウンドとかになっちゃって、
『それって、取りづらいのになぁ~』
と感じたり・・・