8月予定& 子供たちの”自信”の育み方

8月予定& 子供たちの”自信”の育み方 (8/11更新)

少し軟らかいボールと、ゴムテープやゴム板で改良したカラーバットを使って、楽しく、でも真剣に、紅白戦を毎週やる、という「あそべーすぼーる」。

3年1ヶ月が経ちます。

小1から小6まで、夏は13~15人毎回来てくれてます。

チームに入っていない子もたくさんいます。

チームに入っている子は今は4チームから参加してくれています。

1-2名受入れ可です。興味があるかたは公式LINEで友達追加の上、気軽にご一報ください。

会費は今はありません。

スポーツ保険には年額1000円で必ず入ってもらっています(12-3月に入った子は次の4月から)。

また半年に1回、ボール補充費として1000円、集金させてもらいます(次は9月頃)。

※必ず※保護者様1名に公式LINEアカウントの友達追加をしていただきます(こちら

8月の予定(この章のみ随時、更新しています)

(全て平山台)※変更がありましたら、こちらに記載します

平山台・・・平山台健康・市民支援センター(日野市平山2-1-1)

 

【夏休みは、友達ウェルカム月間】

例えば、開催日、一緒に遊んでいる友達が、興味がある場合、気軽に連れてきてください。
グローブ2個もっている子は友達の分も持参いただけると幸いです。
クーラーのもとswitchざんまいになるよりも、汗をかく機会をどんどん持ちましょう!

  • 7/26(火) 16:00-18:00に変更
  • 7/29金 私の都合が悪く開催なし
  • 8/5金 14:00-16:00
  • 8/12金 16:00-18:00に戻します(熱中症対策のため)
  • 8/19金     〃
  • 8/24     〃
  • (8/26金 私の都合が悪く開催なし)

上記以外に火曜(8/2は除く)も夏休みは16-18時で、少人数で特訓(ノックと打撃)をしています。もし興味ある子は個別に連絡ください(あと3-4名受入れ可)

水曜も予約してあるため、雨天中止などの際は、水曜に移動させていただく可能性があります。ご了承ください。

子供たちの自信の”育み方”

試合でヒットを打つ、ギリギリでファインプレイでアウトにする。

野球以外なら、教室で前に立って発表する、リコーダーのテストで一発でキレイな音で演奏する。

これら全て、「その子が持てている自信」が一番大切だと考えています。

野球指導、地域の子供たちの自立のサポートを何年間も担っている過程で、実力を発揮できる子となかなかできない子、そして人前で堂々と自分の考えを話せる子とそうでない子、この違いについて考え、研究をしています。スポーツメンタルトレーナーの資格や公認学童コーチライセンスも、自分の関心の追究に貢献しています。

子供の自信をどのように周囲の大人は育めばいいのでしょうか。

2択』で考えると分かりやすいと思います。

①子供が野球の試合で「エラー」をしてしまったとき。あなたが指導者なら、どちらの声がけをし続けていますか?

A 「ほら!いつも同じエラーしてるじゃないか。しっかり捕れよ。足を引っ張ってるぞ。」

B 「ここを、ちょっとこうするだけで、次はきっと捕れるようになっているよ」

②子供が三振してしまったとき。あなたが指導者なら、どちらの声がけをし続けていますか?

A 「なんでボール球振ってるんだよ!なんで2ストライクでバット振らないんだよ!」

B 「アウトコースは少し踏み込めば、次はきっと打てるよ。ストライクゾーンはここから、ここまでだから、次はきっと打てるよ」

③試合中に、試合に集中できていない様子、声を友達にかけられていない様子の時、あなたが指導者なら、どちらの声がけをし続けていますか?

A 「おい集中しろ!もっと声出せ!ほかの子を見ろよ!」

B 「今はこういうシーンで、こういうことが大切なんだよ、よく見ててごらん。もし声を出すなら、こういうことを積極的に言うといいよ。」

 

まず、①エラーをした時。エラーをしたくてしている子はいません。同じエラーを繰り返していたとしても、子供なりにじっくり成長しています。そして、どうしたら次にうまくいくのか、分からないだけかもしれません。だから、叱るぐらいなら、「エラーの原因を伝え、次こそうまくいく、という気持ちにさせてあげる」声がけが、大切です。

次に、②三振した時。一番落ち込んでいるのは本人です。三振したこと自体、見逃ししたこと自体を責めても、何のプラスになりません。そうじゃなく、三振してしまった原因を見極めて、ほんのちょっと修正すれば次こそ、バットに当たる、という気持ちにさせてあげる声がけが大切です。

3番目に、③集中できていない、声を出せていない時。試合中、ずっと集中し続けることは不可能です。だから、どういう場面なのか、自分はどういう貢献ができるのか、を具体的に教えてあげることが大切です。声を出しやすい内容を、伝えることで、その試合の「一員」だと自覚して、自信も高まります。

最後に、あそべーすぼーるで、とにかく私が大切にしているのは、「ヒットを打てた子、アウトを捕れた子」を褒めることではありません。もっと大切にしているのは、「残念ながらアウトを取られてしまった子、残念ながら、エラーしてしまった子」への声がけです。ヒットを打てた子、アウトを取れた子は、自信を高め、モチベーションも自然と上がっています。でも逆に、打てたのにアウトになってしまった子、三振してしまった子、エラーしてしまった子。声がけを間違えると、せっかくの“自信”が少しずつ減ってしまいます。だから、こういう子にこそ、声がけをしっかりして、自信を高めてもらう努力・工夫をしています。

イメージとしては、一般的にオトナが「失敗」だと総称するもの全てを、「次はいよいよ出来そうだね!」という、灯りだと感じさせてあげるコミュニケーションです。

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